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技を練習するときの考え方

カテゴリ : ブラジリアン柔術の習得に向けて
今週のレッスンクラスのテーマでサイドポジション(横四方固め)の展開を使ってブラジリアン柔術の技を身に付ける意識を紹介してみたいと思います

サイドポジション(横四方固め)からの絞め技画像
この技は初心者にも身に付けやすく防御されにくい為上級者でも多用される絞め技です。また腕ひしぎ十字固めのように失敗すると上下逆転したり有利な体制を失ったりすることもなくリスクの少ない技でもあります

サイドポジション(横四方固め)からの絞め技の手の握り方画像
片方の手はこのようにわきの下から襟を持ち、こぶしを寝かすのではなく首の後ろで縦に起こすようにします

サイドポジション(横四方固め)からの絞め技の手の使い方画像
首を絞める手の使い方はこのような状態から

サイドポジション(横四方固め)からの絞め技の手の使い方画像の続き
手首に力を入れて首が絞まる方向に開きます

サイドポジション(横四方固め)からの絞め技の下半身の使い方画像
相手の首を強く圧迫するのに特に重要なのが下半身の使い方で、相手の頭に近い方の足を伸ばし、ひざやひじが地面につかないようにして自分の体重をしっかり相手の首にかけます。ひざやひじが地面についてしまうと地面に逃げてしまい体重がかからず腕力分しか相手に伝わらないので極まりづらくなります

担ぎパスガード画像
この下半身の使い方の意識は、相手を担いで足をさばきサイドポジション(横四方固め)で抑え込むパスガードを行うときにも多用されます

体重を重く使う意識画像
下腹部に意識を置いて重く使うのですが、特に骨盤の骨の突起した部分を意識します

タックルをつぶすときの画像
相手が倒そうと仕掛けてきたタックルをつぶすときにもこの意識で体を重く使って対処します

タックルに対して良くない対処画像
このように腰が引けて膝をついてしまうと、体重が地面に逃げてしまい相手は重さを感じることなくタックルを成功させやすくなってしまいます

クロス二―パスガード画像
少し経験者向けですが、クロス二―パスガードという特に多用されるパスガードの方法でも必要な体の使い方でもあります



このようにサイドポジションからの絞めという技ですが、正しく理解することで抑え込みだけでなくいろいろなブラジリアン柔術の技を身に付けることが出来ます。

技は無限にありすべてを一つ一つ打ち込みを重ねて身に付けるというのは不可能ですが、体の使い方は限られます。技を身に付けるという過程で正しい体の使い方を理解すれば、多くの技を習得することも可能です。練習に参加するときの考え方の参考にしてくださいね